【新常識‼】パソコンのキーボード入力の裏技一覧‼‼

キーボード入力・タイピング
スポンサーリンク

初めに

皆さんはパソコンを使うときに、「打ちたいけど指が離れすぎてて打てない」、あるいは「これを予測変換に出すにはどうすればいいの」などと思ったことはありませんか? 

今回は、そのような知っておくべきパソコンのタイピングの裏技を7つ紹介したいと思います。

絵文字の打ち方

絵文字を打ちたい時は「windows」キー+ピリオドで絵文字を打つことができます。

こんな感じ:😎😍🥰😣😑🙄😫(感情崩壊)

特殊な文字の打ち方

特殊な文字(■や①など)を打つときはその形(■なら、四角形)に注目して、「しかく」と打って変換すれば、打つことができます。

カタカナ変換、半角カタカナ、全角ローマ字にする方法

例えば、予測変換にすら乗っていないような単語をカタカナ変換したいときは、変換したい文字を打った後、F7を押せば、カタカナ変換されると思います。

before:「ろはめんをきあんくぉへんをしあおけほうまてぶんが」

after:ロハメンヲキアンクォヘンヲシアオケホウマテブンガ

次に、半角カタカナに変換する方法について解説します。まず、半角カタカナに変換したい文字を打った後、F8を押せば、半角カタカナに変換されると思います。

こんな感じ:ロハメンヲキアンクォヘンヲシアオケホウマテブンガ

最後に、全角ローマ字に変換する方法について解説します。まず、全角ローマ字に変換したい文字を打った後、F9をおせば、全角ローマ字に変換されると思います。

こんな感じ:srhzmfdk

固定キーの使い方

「指が離れすぎてて打てない。」と感じた経験はありませんか。

そんな時に使えるのが、固定キーという機能です。

まず、shiftキーを5回押してください。

例えば、&という文字を打ちたいとします。やってみればわかりますがshift+6と打たなければいけないのが、shift,6と順番に打つだけで&と打てるようになります。

これはshiftじゃなくても、「ctrl」や,「alt」でも使えます。

IMEパッドの使い方

皆さんはこの漢字に変換したいけどその漢字の読み方知らない。部首とか画数とかで検索したいと思ったことはありませんか。

そんな時に使えるのが、IMEパッドと呼ばれるものです。

まず、ctrl+F10を押してください。

一番上のIMEパッド(Pを押すだけでもいいです。)を押してください。

そこから、部首検索や手書き検索など漢字を検索することができます。

↓漢字検索

↓手書き検索

ひらがな入力にする方法

パソコンのキーの右下のひらがなのところで打つことができるようになります。

(例えば、Aなら「ち」、Dなら「し」、Gなら「き」、Kなら「の」、Fなら、「は」、Bなら、「こ」という感じです。)

ちなみに、これは、alt+「カタカナ ひらがな/ローマ字」と書いてあるキーで使うことができます。

もう一回これを打つと元に戻すことができます。

単語帳の使い方

「この言葉よく使うけど、予測変換で出てこないから、出てくるようにしたい。」と思ったことはありませんか。

そんな時に使えるのが、単語帳という機能です。ctrl+F7で単語帳にその言葉を登録し、予測変換にその言葉を表示させることができます。

↓ctrl+F7を入力します。

↓単語帳に登録したい単語を入力します。

↓一文字打つだけで、予測変換の一番上に出てくるようになります。

終わりに

このような感じで、タイピングするにあたっていろいろな裏技があります。

ほかにも面白い記事をたくさん投稿しているので、そちらも読んでいただければ光栄です。

それでは次の記事で‼‼

プロフィール

この記事を書いた人

このブログの情報が少しでも役に立てれば嬉しいです。