- 初めに
- IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題11
- IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題12
- IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題13
- IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題14
- IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題15
- IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題16
- IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題17
- IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題18
- IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題19
- IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題20
- A Real Meの2017年度版IQテスト！ 全問正解したら…
- IQを鍛える方法！？
- 終わりに
初めに
今回は、２０１７年度版IQテスト！ (arealme.com)の答えについて解説していきたいと思います。これは国際IQテスト(下リンク)とは違い、無料で受けることができて、かつ、「20問」と、気軽に受けられる問題の分量になっております。
↓国際IQテストに少しでも興味がある方は、下のリンクをクリック！
ノーヒントで解いてみたいという方は、下のリンクをクリック‼‼
注意
この記事では後半の10問しか解説していません。
前半の問題の解説が気になる方は下のリンクをクリック‼‼
それでは、解答・解説を見ていきましょう‼‼
ほかのA Real MeのIQテストの問題や解答・解説に興味がある方は下の記事をチェック‼‼
IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題11
問題の条件から、アルファベットの並びは、「ABECD」、「AEBCD」のどちらかです。
よって、選択肢を考えると、答えは、
と分かります。
IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題12
これは、一番左の列と真ん中の列を足して、下のルールを施すことで、一番右の図形が得られます。
＜ルール＞
- 点線 + 点線 = 実線
- 実線 + 実線 = 点線
- 実線 + 点線 = 空白
- 点線 + 実線 = 空白
よって、ちょっとめんどくさかったかもしれませんが、答えは、
です。
IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題13
木曜日の20日後は、なので、答えは
と分かります。
IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題14
そうぞしてもらえれば分かりますが、
X＝2、Y＝5、Z＝4なので、答えは、
と分かります。
IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題15
これは、下のような法則性で並んでいます。
なので、答えは、4×9÷3より、
と分かります。
IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題16
これはただの数字のしりとりになっているだけです。
なので、選択肢から考えて、”?”に入ると考えられる数は、
です。
IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題17
これは一筆書きの問題です。
これは、下の記事を読んでもらえれば分かりますが、下の図で丸で囲ったところしかありえません。
なので、答えは、
と分かります。
例えば、下のような経路で進むことができます。（ほかにもあります。）
IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題18
これは、
- 紫：横線
- 桃：縦線
- 黒：途中で曲がる
- 赤：左払い
- 緑：右払い
という法則性で並んでいます。
よって、答えは、
と分かります。
IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題19
「和が10になるようにできてるんじゃないの？」と思った方は惜しいです。
これは下のように、3つずつずれていっていき、端まで行くとぶつかって跳ね返るだけです。
よって、10が入る場所は、
です。
IQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説 問題20
内側の円の法則性は気づきやすいです。
これは、2つずつに分けることで、下のように考えることができます。
- 3＝1×2+1
- 13＝6×2+1
- 9＝4×2+1
- 13＝B×2+1 （B＝6と分かる。）
問題は外の円についてですが、「これも内側と同様に考えることができるんじゃないの？」と思えたら勝ちです。
同様に考えると、外の円は、下のように考えることができます。
- 9＝5×2－1
- 25＝13×2－1
- A＝7×2－1 （A＝13と分かる。）
- 19＝10×2－1
- 47＝24×2－1
- 63＝32×2－1
よって、A＋B＝6＋13より、答えは、
と分かります。
A Real Meの2017年度版IQテスト！ 全問正解したら…
この回答をそのまま入力したら、
こんな感じに表示されます。
「世にたぐいまれな奇才」なんて言われると嬉しいですね。
まあ、こんなテスト0.01％とか言ってますど、多分嘘です。
私ですら初見で全問正解できたし、難易度としては小学生のなぞなぞ程度でしかないので、別にこの結果で一喜一憂することはないと思います。
IQを鍛える方法！？
詳しくは、下のリンクを読んでいけばわかるんですが、IQを鍛える一つの方法として、「ひらめき問題やIQテストに関する本を読んで問題をこなす」というものがあります。
どんなテストであろうとも作っているのは人間なので、問題の形式は、ある程度パターン化されています。
なので、そこに付け込んで、本を読んだり、問題をたくさん解いたりすることで、IQを上げることができます。(ガチです。)
おすすめの本のリンクを下に貼っておくので、ぜひ読んでみてください。
私も読んだことがあるのですが、いい問題がたくさん詰まっていて、ひらめき問題を解きたい方には最適の本だと思うので、IQを鍛えたいという方にはお勧めです。
IQを鍛えるうえでおすすめの本を紹介‼‼
皆さん、いきなりですが、下の問題を解けますか？
ひらめき問題を解くうえでおすすめの本はやっぱり「東大ナゾトレシリーズ」です。
皆さんの中にはこのシリーズの本を1冊や2冊は持っている方もいるのではないでしょうか。
ちなみに、私は全巻持っていて、いつも愛用させていただいています。
このシリーズの一番すごいところは「問題を解いていて飽きない」ということですね。
どの問題を解くときでも新鮮な感覚を味わうことができます‼
ぜひ興味がある方はどうぞ‼‼
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普通なら全巻読もうと思うと、20000円近く必要なんですが(SEASON 1も合わせて)、Kindle Unlimitedだと、980円から読めるのでかなりお得です‼‼
少し下にリンク貼ってあるので、そちらもぜひ。
なんと、「Kindle Unlimited」なら、東大ナゾトレシリーズが全部タダで読める‼‼
↓興味がある方はこちら‼‼
上の本を読んで、ぜひIQを鍛えてください‼
終わりに
いかがでしたか。
これでIQテスト(A Real Meの2017年度版IQテスト！)の解答・解説(後半)は終了です。
前半の問題の解答・解説もみてみたいという方は、下のリンクをクリック‼‼
ほかにも、国際IQテストの解答・解説の記事も上げておりますので、興味がある方は是非どうぞ‼‼
また、ほかにもいろいろ記事を挙げておりますので、それらも読んでいただければ幸いです。
それでは、次の記事で‼‼
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