【エクセル初心者でもわかる‼】エクセルで指数平均線とMACDを計算して分析する方法(ゴールデンクロスやデッドクロス)を徹底解説! コピペも可‼‼(為替分析 第5弾)

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初めに

エクセルでMACDの計算をする方法について解説していきたいと思います。(ちなみに、この記事は、どの「MACD 移動平均線」と調べて出てくるページよりもわかりやすいです。)

私は、ふつう通り、短期が12で、長期が26で、シグナルが12で作ろうと思います。(何言っているのかわからない方はとりあえずまねしてください。)

自分で打つのがめんどくさいという方は、この記事のコードをそのままコピーしてもらえれば十分です。

言い忘れていましたが、これは、MT4からエクスポートしてきたcsvファイルを使用するので、MT4からエクスポートをしていないという方は、下の記事を読んでエクスポートしてください。

【為替のプロがついに教える‼】エクセル分析 第3弾 ヒストリカルデータのインポート

MACDの計算式

MACDの計算式は下のようにして求められます。

MACD = 短期の指数移動平均(X日) – 長期の指数移動平均(Y日)

MACDシグナル = MACDのZ日指数移動平均

X,Y,Zの組み合わせは12,26,9が一般的に使われる。

MACDの計算  Excelでテクニカル計算 (fc2.com)

なので、最初に、指数移動平均から作っていこうと思います。

指数移動平均線を作る

指数移動平均線は、下のようにして求められます。

指数移動平均 = 前日のN日指数移動平均 + (当日終値 – 前日のN日指数移動平均) × 2 ÷ (N+1)

注:1日目は直近N日終値の平均値とする。

指数移動平均の計算  Excelでテクニカル計算 (fc2.com)

例えば、9の場合は、下のように作ることができます。(MACDには関係ありませんが、私が使っている指数平均の本数は9なので。)

まず、9日の平均を求める。

そして先ほどの式のように作る。

そして、L10右下のところにカーソルを合わせると十字型のものが出てくると思うので、そこをダブルクリックしてください。(これが無理だったら、その十字型のところをクリックしたまま、一番下まで運んでください。かなりめんどくさいですが。)

こんな感じになると思います。↓(右の行は12バージョンのやつです。)

これで、指数平均線の作り方は完璧です。これを、12バージョンと、26バージョンで作るだけです。

12の場合も、

先ほどと同様。

こんな感じ↓

26の場合も、

同じ手順をするだけ。

こんな感じ↓

コードをコピペするだけで終わらせたいという方は、下のコードをコピーしてください。

9本用(使いたい方だけで結構です。)

=AVERAGE(F1:F9)
=L9+(F10-L9)*2/10

12本用↓

=AVERAGE(F1:F12)
=M12+(F13-M12)*2/13

26本用↓

=AVERAGE(F1:F26)
=N26+(F27-M26)*2/27

これを貼り付けたら、あとは先ほど説明したように、一番下までドラッグしてください。

MACDの計算式

MACDの計算式は、先ほど説明したように、下のようにして求められます。

MACD = 短期の指数移動平均(X日) – 長期の指数移動平均(Y日)

MACDシグナル = MACDのZ日指数移動平均

X,Y,Zの組み合わせは12,26,9が一般的に使われる。

MACDの計算  Excelでテクニカル計算 (fc2.com)

なので、先ほど求めた指数平均の式を使って、MACDは、

下のように引き算した後、

先ほどのように一番下までドラッグするだけ。

シグナルは、9本分のMACDの指数平均なので、

まず、平均を求めて、

先ほどのように入力して、

あとは下へドラッグするだけ。

といった風に計算することで求めることができます。

しかし、これだけわかっても、使いようがないので、大小を比較していきます。基本MACDの方向は、MACDがシグナルより上なら上MACDがシグナルより下なら、下といった風に言われるので、下のように入力します。

あとは一番下までドラッグするだけ。

これで、MACDの方向が求められました。

ちなみに、1なら上で、2なら下だと思ってください。(下の表を参照。)

上の場合で表示されている数10
MACDの方向

自分で打つのがめんどくさいという方は、下のコードを上の写真の場所にそのままコピペしてください。

=M26-N26
=AVERAGE(O26:O34)
=P34+(O35-P34)*2/10
=IF(O35>P35,1,0)

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終わりに

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このエクセル分析シリーズはあと何回かテクニカルについて解説した後、「為替のプロがついに教える」データ分析方法について解説していきます。

「エクセルは使えるけど、これをどうやって為替分析につなげていいかわからない」という方も是非為替分析シリーズを読んでください。(カテゴリーから調べていただけます。)

ほかにも面白い記事がたくさんありますので、そちらのほうも見ていただければ光栄です。

それでは次の記事で‼‼

ちなみに、これが私が使っている会社です。【為替のプロが教える‼】エクセル分析 第1弾 MT4のダウンロードにも書いてあるように、ここが一番おすすめです。

プロフィール

この記事を書いた人
tisikinohako

13歳から為替をはじめ、最近はAIを使って自動化するために、pythonを勉強中。

為替は、参考書やバイブルなどは一切読まず、基本エクセル分析だけで勝ってきました。

数学はフーリエ変換や、ベクトル解析など解析学を勉強中。

TwitterやYoutubeではめちゃくちゃすべったので、ブログで挽回しようと始めた結果、なんかうまくいったっぽいので続けてます。

このブログを応援していただければ光栄です。